あの頃セナ・プロに熱狂した方へ②
- 2020.11.03
- モータースポーツ
- F1, あの頃セナ・プロに熱狂した方へ

2020年「F1」こうなってます
今回はドライバーのお話です。
おすすめのドライバー
2020年のドライバーラインナップの中から、私(管理人)が観ていて面白いドライバーを、何人か挙げてみたいと思います。(あくまでも個人の意見です!)
ルイス・ハミルトン(メルセデス)
現在、最強のドライバーです。2014年から2019年までの7年間で、6度ワールドチャンピオンに輝いています。予選・決勝での速さはもちろん、タイヤマネージメントも天才的で、今年もチャンピオンほぼ確定です。レース外での言動や行動が物議を醸す事もありますが、その点もあの頃っぽくて良いです。
ホント、速いです。
マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
あの頃後期に「ベネトン」等で走っていた、ヨス・フェルスタッペンの息子です。
2014年に16歳(!!)でF1デビューを果たし、随所に見せるキレの良い走りと果敢なオーバーテイクで「セナの再来」と呼ばれました。当初こそ、若さゆえの接触やリタイアが目立ちましたが、最近はクレバーさも身に付き、打倒ハミルトンの最右翼だと思っています。復帰した「ホンダ(第四期)」の初優勝を飾ったドライバーでもあります。
シャルル・ルクレール(フェラーリ)
モナコ出身の若手ドライバー。フェラーリ・ドライバー・アカデミー出身で、下位カテゴリー時代からF1チームのテストドライバーを務め、2018年「アルファロメオ」からデビューしました。翌年早くも「フェラーリ」に昇格し「ティフォシのホープ」となっています。マシンコントロールが抜群で、コーナーを果敢に攻める走りは、少しばかりあの頃を彷彿とさせるなぁと思っています。
セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
ハミルトンが王座を独占する前は、この人の時代でした。
デビュー翌年の2008年、速さの劣る「トロ・ロッソ」のマシンで、大雨のモンツァを制しました。この走りを見て、「あ 天才だわ」と思った事を覚えています。
「レッドブル」時代は、2010年から4年連続のチャンピオンを獲得し、大きな期待と共に2015年、「フェラーリ」へ移籍しました。が、不安定なチーム体制(まぁ、このチームではいつもの事ですが…)や本人のミスが目立ち、思うような結果が残せていません。
今季限りでチームを離れ、来期は「アストンマーチン」への移籍が発表されています。巻き返しに期待しています。
キミ・ライコネン(アルファロメオ)
2001年から現在まで(2年間のブランク有)、「F1」に参戦のベテラン。
フィンランドの出身で、寡黙でクールな印象から「アイスマン」の異名をもっています。(若い頃は女性人気1位のイメケンでした)
レースになると異名を返上。チーム無線で悪態付きまくっています。あるレースでの発言は話題になり、グッズが販売される事態となりました。(私もパーカー持ってます)
ライコネンの無線が中継で流れると、少しワクワクしている私(管理人)がいます。
でもこの人、一流チームを渡り歩き、2007年にはチャンピオンを獲る位速い人です。開発能力を評価される事も多いです。
群れることを好まず、マイペースでチームを渡る感じは、正にあの頃のドライバー然としいて、応援しています。
番外:ロマン・グロージャン(ハース)
2009年デビュー。決して遅いドライバーではないのですが、とにかくクラッシュが多いです。普通は、歳を重ねると落ち着くものですが、この人は変わりません。ある意味凄いです。
同僚のケビン・マグネッセンも、トラブル多めのドライバーなので、中継で砂煙や飛び出すマシンが写ると「またハースのどっちかか?」と条件反射で思ってしまってます。
すらっとした長身なので、私(管理人)は「スマート・マンセル」と密かに呼んでます。
でも、ハマると速いんですよ。実際。
(残念ながらハースのグロージャンとマグネッセンは今シーズン限りでシートを失う事が発表されてしまいました。来年は、どのカテゴリーで走るのかは今のところ分かりませんが応援したいと思います。)
この他にも、無線で歌う人、表彰台で靴にシャンパン入れて飲む人、パパが自分のチームを買ってくれる人等、個性的なドライバーがたくさんいます。
お気に入りのドライバーを見つけてくださいね。観戦の楽しさが倍増しますよ。
次回の 「あの頃セナ・プロに熱狂した方へ③」 ではマシン(車体)についてのお話です。
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