【新しい体験をAIと】 「やってみたい」「知りたかった」を今すぐカタチに!
【①AIに触れよう】で基本のおしゃべり、【②AIを日常に】で気楽な使い方、【③あなたの趣味にAIを】でマニアックな楽しみ方をお届けしてきた本シリーズ。
最終回となる第4弾のテーマは、「AIと一緒に始める、新しい遊び&学び」です。
「新しい趣味を始めたいけれど、なにしょうかな?…」
「昔から気になっていたけれど、チャンスがなかった…」
あなたのそんな想いを、「AI」に話しかけてみてください。
きっと、専属の「インストラクター」や「案内人」になって背中を押してくれることでしょう。
今回は、あなたの好奇心を刺激する、AIを使った新しい体験をご提案します。
さあ、「AI」と一緒に「新たなワクワク」を探しに行きましょう!!
今回はそんなお話です。
1. 【ライフワーク】 質問に答えるだけ!「思い出の自分史づくり」
「人生の節目に、これまでの歩みを綴った「自分史」を…」
「忘れたくない旅行の思い出を「紀行文」に…」
やってみると、一から文章を考えるのって意外に大変ですよね。
そんな時は、AIにプロのインタビュアーになってもらいましょう!
一問一答であなたの思い出を引き出してくれます。
💡 そんな時は、こう話してみよう!(入力例)
私の「自分史」を作ってみたいです。 プロのインタビュアーになって、私の思い出を1問ずつ聞いてください。 どんな文章にまとめるかも、相談しながら決めたいです。
★ポイント:AIからの質問には、思いつくまま答えていけばOK。
もっと話したいときはそのまま続けて、次に進みたくなったら「次に行こう」と伝えてみましょう。
最後に、エッセイ風や物語風など、好みの文体を相談することもできます。
「学生時代の部活の思い出を『熱血小説風に』」とか「自分の関わったプロジェクトを『ノンフィクション風に』」とか、バリエーションは色々ありそうですよね。
同じテーマでも「チャットGPT」と「ジェミニ」では、文章の雰囲気も違いますから「書かせ比べ(笑)」も面白いですよ。
2. 【おでかけ・撮影】 写真1枚でロケ地特定!「あの場所に行ってみよう」
昔の映画(ドラマ)を見ていて、「ここはどこだろう?」「懐かしいなぁ、今はどうなってる?」なんて思ったりしませんか?
そんな時は、TV画面をスマホで撮ってAIに見せてみましょう。
💡 そんな時は、こう話してみよう!(入力例)
・(気になった映像の画像を添付して)
・ この映画(ドラマ)のシーンが撮影された場所はどこ?そこへのアクセス方法を教えて!撮影場所の候補をいくつか挙げ、そう考えた根拠も教えて。確証がない場合は、推測であることも明記してください。
★ポイント:さらに、作品のタイトルや公開(放送)年も追加して質問すると精度がアップ!
AIが割り出した場所を地図アプリの写真などで確認してからその場所に行き、同じアングルから写真を撮って今と見比べたり、あの頃の憧れのスターなったつもりで歩いたり、案外楽しいですよ。
(画像内の情報が少なかったり、セット撮影の場合もあるため100%の特定はできません。また、私有地や立入禁止の場所には入らないようご注意ください)
私(管理人)も結構これで遊んでます。
ご注意
ご自分のSNSやブログで公開するときは、映画(ドラマ)の画像は出さない方がいいでしょう。
権利関係の問題が起きるかもですから。
3. 【エンタメ・脳トレ】 記憶の引き出しを開ける!「AIとゲームで遊ぼう」
AIは、昔の思い出や好きなテーマについて語り合う「話し相手」としても大活躍してくれます。
おすすめは、会話しながら頭の体操にもなる「お題出しゲーム(順番に言葉を挙げ合うゲーム)」!
昔は「古今東西ゲーム」、最近は「山手線ゲーム」って呼ばれてるアレです。
「好きな歌手の曲名」や「日本車の車種名」、「昭和50年代のテレビ番組」など、AIと一緒に記憶の引き出しを開きましょう!
💡 そんな時は、こう話してみよう!(入力例)
私と「(あなたがお好きなテーマ)」でお題出しゲームをしましょう! 1. 交互に答える(重複はNG) 2. あなた(AI)が間違えたらツッコミを入れる 3. 勝ち負けより会話を楽しむ まずはあなたから1つ答えて!
★ ポイント: もしAIがうっかり同じ答えを繰り返したり間違えたりした時は、「それさっき言ったよ!」「その答えは違うんじゃない?」と思いっきりツッコミを入れてOKです!
「そういえば、この曲よく聴いたなぁ!そういえばあの頃○○に行って…」なんて思い出話も交えながら、楽しんでみてくださいね。
🎤 さらに効果的な脳トレのコツ:
入力欄の横にある「マイクボタン」を押して、声(音声入力)でAIに話しかけてみるのもおすすめです!
頭の中で言葉を思い出し、それを声に出して伝える。
そんな何気ない動作も、頭の体操に最適ですよ。
4. 【語学・実用】 個人旅行の予行演習に 「世界一優しい外国語&現地体験」
「団体ツアーもいいけれど、次は自分のペースで巡る『個人旅行』であの国に行ってみたい」
「気に入った街角のカフェで、朝ゆっくりお茶を飲んでみたい」――。
そんな風に思ったことはありませんか?
個人旅行の楽しさは自由な反面、「現地で言葉やルールがわからなかったら…」という不安もつきものですよね。
でも大丈夫!
今の時代、現地での会話にはスマホの翻訳アプリが頼りになります。
旅行前の準備やシミュレーション(予行演習)は、AIに手伝ってもらいましょう。
💡 そんな時は、こう話してみよう!(入力例:長いのでコピー&ペーストがおすすめです)
これから海外旅行の個人旅行の予行演習として、現地での会話のロールプレイをしたいです。以下のルールで進めてください。
【ルール】
1.役割:あなたは「現地の店員や係員」などの現地人役、私は「旅行者(お客さん)」役です。
2.進行方法:一度にすべてを詰め込まず、**「あなた(現地人)のセリフ」**を話したら、必ず私の返事を待ってください。勝手に私のセリフを代弁したり、先の展開を進めたりしないでください
3.内容:初心者が覚えやすいように、短くシンプルな会話にしてください。必要に応じて日本語訳や読み方、現地のマナーやルール(チップなど)も教えてください。
4.第一声:まずは私に「どの国(言語)」と「どの場面」を練習したいか尋ねてください。
使い方の例:AIにこう話しかけたら、次のように答えるだけです。
答え方は「外国語」で「日本語」でもOK!
・「ドイツの空港で入国審査を練習したい」
・「フランスのホテルでチェックインしたい」
・「イタリアのスーパーで買い物をしたい」etc.
★ ポイント: 旅行の場面を予行演習しながら、必要な言葉とルールを覚えていくことができます。
カタカナの読み方を頼りに、マイクを使ってAIに向かって声に出して練習するだけでも、現地での心構えはずいぶん違ってきますよ!(マイクを使わなければ、行きの飛行機での暇つぶしにもなりますね。)
5.「私に合う趣味」をAIに聞こう!
今回、AIと始める新しい趣味をいくつかご提案してきましたが、「どれも今ひとつ、ピンとこない」なんて方もいらっしゃるでしょう。
そんな方には、最後の手段!(笑)
–自分に合う趣味をAIに探してもらう–ってのがあります。
💡 そんな時は、こう話してみよう!(入力例)
「何か新しい趣味を始めたいです。予算は月○○円以内、家の中でできて、一人で没頭できるおすすめの趣味を3つ提案して!」
年齢や予算、ライフスタイル(インドア派、アウトドア派など)といった条件を具体的に伝えると、AIが驚くほど親身になって、あなたにぴったりの「新しい楽しみ」を考えてくれますよ。
また、「昔から○○をやってみたかった」「△△を勉強し直したい」といった相談にも、丁寧に乗ってくれます。
自分では気付かなかった、新しい趣味との出会いがあるかもしれません!
私(管理人)もこの質問を試してみましたが、「あー。それもあるね」って趣味が出てきて興味がわいてきました。
(これ以上趣味を増やすと、妻を怒られる可能性大ですが…..汗)
シリーズのまとめ 「AI」と自由に遊ぼう!
全4回にわたってお届けしてきた【大人のAI入門】、いかがでしたでしょうか?
このシリーズを通して、「AI」は、ビジネスツールや技術に詳しい人たちだけのものでは無く、「あなたの好奇心や『もっと知りたい!』『楽しみたい!』という気持ちに、いつでも・何度でも・とことん付き合ってくれる最高の話し相手」であるということがおわかり頂けたなら幸いです。
まずはスマホに向かって話しかけてみてください。
「こんなこと聞いていいのかな?」ということこそ、AIは大歓迎してくれます。
さあ、「AI」と一緒に、新しいワクワクを探す小さな冒険に出かけてみませんか?
【使い始め・基本の入力ルール】
1.偽アプリに注意(まずはここから!): アプリを入れる際は、検索結果に出てくる類似アプリに注意し、開発元が公式(OpenAIやGoogle LLC)であることを確認してからダウンロードしましょう。
2.個人情報は入力しない(本名も不要!): 本名・住所・電話番号・カード番号などは入力しなくてOKです。「50代男性」などの大まかな情報で十分賢く答えてくれます。
3.写真を見せるときにはに注意: 他人の顔や個人情報が写っている写真は、必要に応じて隠してからAIに送ると安心です。
また、そのやり取りをSNSやブログで公開するときは、モザイク等の配慮をしましょう。
【お金と安全を守るルール】
4. 医療や法律の決定判断は専門家へ: 健康相談や法律問題などは、AIの意見だけに頼らず必ずお医者さんや専門家に相談しましょう。
5. お金や契約の判断はAIだけに頼らない: 高額な買い物や投資など、重要なお金の決定はAIの言葉だけで決めずご自身や専門家に相談しましょう。
6. まずは無料版で十分: まずは無料プランで試してみましょう。有料プランへの案内が表示されても、必要がなければ申し込む必要はありません。
【AIの性格と上手に付き合うコツ】
7. AIはたまに間違いを言います: 100%正しいとは限らないため、重要な情報は公式情報などで裏取りをしましょう。
8. 意図しない答えが返ってきたら: 期待と違うズレた回答が返ってきても諦めなくて大丈夫!「もう少し簡単に教えて」と、質問の言葉を変えてもう一度聞いてみましょう。
9. AIはあくまで「相棒」: 頼りになりますが、頼り切りにならず「ヒントをくれる親しいおしゃべり相手」として楽しむのがコツです。
【快適に使うためのヒント】
10. パスワードは大切に保管: アカウント作成時のログイン情報はメモして失くさないようにしましょう。
11. 著作権やマナーに配慮する: AIが作った文章や画像をそのままSNSやブログで公に発表する場合はルールを確認しましょう。
12. まずは楽しむことが一番!: 途中で失敗してもスマホが壊れることは絶対にありません。気楽におしゃべりしてみましょう!
【大人のAI入門 その④】 「AI」と「新たなワクワク」を見つけよう!(了)